皆様 こんにちは
アンジェリ・グラードの新倉です。
久しぶりに投稿いたします。
実は、去年最愛なる母（92歳）を亡くしたので、
新年のご挨拶は控えさえていただきます。
新年を迎え描き初めをしてみました。
今年の一文字は去年から浮かんでいた文字です。
母を亡くし、途方にくれながらも未来を見つめていた
時にふっと出てきた文字です。
これからの未来をまさに創っていかなければと
感じました。
ここからが再スタート、そんな気分で今はいます。
沢山の母との思い出は次々とやってきますが、
母を感じながら、私が楽しく暮らしている事が
母への何よりの供養と信じ、邁進あるのみです。
１から何かを創り上げていく年にしていきたいと
思っています。
この「創」は何かを創造する、創始すること。
意味は「作る」と違わないが、原形となるものが
何もないところから作り上げる「創造」のニュアンスを
出す際に「創」の字が当てられることが多い。
「ゼロから生み出す」「新しいものをつくる」「未来を創る」「明日を創る」
熟語には『創刊』『創立』『創世』などがあります。
いずれも全く新しいものを生み出すときに使う言葉です。
